img { max-width: 100%; height: auto; } 2015年08月 自分ももっと世界を回りたい!!と思える旅ブログ

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

噴火の被害を免れたイタリアの下町って、どんなところ?


こんにちは!
今回はイタリア南部の都市、ナポリについてご紹介していきます★

ローマからナポリへは特急で2時間ほどで到着します。
イタリア ナポリ1
学校の地理の授業で習ったかと思いますが、イタリアにも南北問題があり、経済格差が問題となっています。

南部にあるナポリはまさに下町というイメージで、街並みも北部とは違います。
イタリア ナポリ2
イタリア ナポリ3
ここでは是非一度、タクシーにぜひ乗ってみてください!
ゴチャゴチャした道を、事故が起きないのが不思議なくらい荒く進むので、ゲームの中にいるかと思うくらいドキドキします!笑
インドなど他の途上国でも、こんなに荒い運転は無かったです^^;

ちなみに、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ナポリタンとナポリは全くの無関係です!笑
あれは横浜のホテルのニューグランドの料理長が、トマトケチャップの缶詰を使用してつくった日本独自のメニューです。

案の定メニューにナポリタンはありませんでしたが、ここの駅前のレストランで食べたカルボナーラは、絶品でした★

そんなナポリで行きたかったのは、卵城という海沿いにある石の要塞です!
イタリア ナポリ4
変わった名前ですが、めちゃカッコいい外観ですよね♪
名前の由来は、この城を築く時に基礎の中に卵を置き、これが割れるときに城だけでなくナポリにも危機が迫るだろうという呪文をかたこととされています。

お城に着いたのは15時5分。15時で閉めるため5分間に合わず、お城の中へは入れませんでした。。。
でもその分、海沿いからの綺麗な卵城の景色を拝むことができました★
イタリア ナポリ5
イタリア ナポリ6
絶対いつかリベンジしますー

下の写真は卵城の近くから撮影したのですが、左にある山が、ポンペイを永く眠らせる原因となったヴェスビオ山です。
イタリア ナポリ7
こんなに近くにありながらナポリが無事だったのは、風向きが原因です。
南東へ順にナポリ、ヴェスビオ山、ポンペイと位置しており、噴火当時の風向きは南東だったようです。


この時はポンペイへ行くために通過しただけだったのですが、駅前には色々なレストランやお店もあって楽しめて、ナポリはもっと観光してみたいなと思えるところでした◎

みなさんも、ぜひ行ってみてください★
ありがとうございました!
スポンサーサイト

驚愕!なんで噴火で埋もれた時の人の姿がわかるの?


こんにちは!
前回に続き、今回もポンペイについてご紹介してゆきます。
前回はポンペイの概要やどれだけ発達していたかについて簡単にご紹介しましたが、今回は他の建造物や当時の生き埋めになった人の様子についてです。

こちらは、通りの目印となるような大きな門です。
イタリア ポンペイ5
この高さでも灰で埋まってたんですねー。。。

ポンペイ内にはパン屋さんが多く、確認されているだけでも30軒くらいあるそうです。
下の写真の真ん中にある丸いものは、石臼です。
イタリア ポンペイ6

そしてこちらは闘技場です。
ここは住民にとっての娯楽施設で、奴隷同士や野獣同士、奴隷と野獣とを闘わせて観戦していたようです。
イタリア ポンペイ7
中はけっこう広いです。
イタリア ポンペイ8
離れていたため行けませんでしたが、同じ娯楽施設として大劇場もあります。


あとは生々しいですが、噴火時の人型も色々なところに展示されています。
これは一瞬で生き埋めになった人たちの遺体部分だけが腐ってなくなり、灰の中にできた空洞に石膏を流して型作ったものです。
イタリア ポンペイ9
イタリア ポンペイ10
僕は見つけられなかったですが、母親が子どもを守るように抱きかかえているものなど、他にもたくさんあるのでぜひ行った際には探してみてください◎

前回にも言いましたが火山灰に覆われていたのが理由で劣化せずに残っているため、状態の良い壁画やモザイクもあります。
イタリア ポンペイ11
ただ自由に回るだけではこういった細かいものの意味まではわからないため、ガイドさんがいた方がいいです。


ポンペイ遺跡へは、ナポリからヴェスビオ周遊鉄道に乗ってヴィッラ・ディ・ミステリ駅へ行ったほうが目の前がすぐ遺跡なのでわかりやすいと思います。

その反対側にも路線名はわかりませんがポンペイ駅があり、こちらの方が街として栄えています。こんな大きな教会もありました★
イタリア ポンペイ13

まだ周りの人が生活している人の下にも遺跡が眠っていると言われています。
こんな世界遺産は無いので、ぜひ行ってみてください!
ありがとうございました。

どこよりもお勧めしたいイタリアの世界遺産って、どんなところ?


こんにちは!
今回はナポリから鈍行で30分ほど乗ったところにある、ポンペイについてご紹介していきます。
イタリア ポンペイ1

まず、ポンペイという場所はご存知でしょうか?

イタリアではピサの斜塔やミラノの大聖堂などの方が有名ですが、ここほど広大で凄い世界遺産はなかなかありません!!

ポンペイとはナポリ近郊にある紀元前から栄えた古代都市です。最盛期には1~2万人が生活していましたが、紀元後79年に近くにあるヴェスビオ火山の噴火による火砕流と灰によって、一瞬にして埋もれてしまいました。

それが1748年に再発見され、発掘作業が行われて現在に至ります。
火山灰に覆われていたために風化せず、非常に良い保存状態で残っているため、1700年ほど前の遺跡だとは全然思えません。

もうそれだけで凄いですよね!!!
入り口からの眺めはこんな感じで、もういきなり別世界が広がります★
イタリア ポンペイ2

遺跡は南北約600メートル、東西約800メートルくらいあって本当に広いので、最初に回りたいスポットを選ぶことをオススメします。
また道は当時のままで平坦ではいないため、疲れやすいのでサンダルでなく靴で行ってください。

宮殿跡などもしっかりと発掘されています。
イタリア ポンペイ3

そしてここは大通りで、ポンペイの中にも何本かあります。
本当に紀元前なの?と驚かされる先人の知恵を、下の写真から4つご紹介します。
イタリア ポンペイ4
①すでに歩道と車道を分けて整備されています。
②ちょっとわかりにくいですが、写真の車道の途中に石が並べられているのがわかりますか?これは横断歩道で、ちゃんと馬車が通れるように隙間もあります。
③車道の真ん中が盛り上がっていて、雨水が脇へ流れるようになります。また車道を流れてくれるので、いつでも歩道を歩けました。
④これは直接見ないとわかりにくいですが、路上には細かい白い石が散りばめられています。夜間に月明かりを反射して街灯の役割を果たすそうです。

この頃、日本では弥生時代だったことを考えると、どれだけ凄いかおわかりかと思います。
僕も全然知らなかった場所だけに、凄さにただただ驚かされました。

簡単にポンペイについてご紹介しましたが、もう少しお伝えしたいので、2回に分けさせてください。笑
ありがとうございました。

| 自分ももっと世界を回りたい!!と思える旅ブログホーム |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。