img { max-width: 100%; height: auto; } 海外旅行・中東・エジプト 自分ももっと世界を回りたい!!と思える旅ブログ

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カイロ観光地巡り★


こんにちは!

今回は、前回に引き続きカイロ周辺の観光地についてご紹介していきます★

★ラムセス2世の巨像
カイロから車で40分くらいの、メンフィスというところにあります。
昔のエジプトの首都はメンフィスでした。
エジプト カイロ1
地震で足首より下の部分が破損したので、横たわって保管されています。
エジプト カイロ2
この他にも立像がありますが、それは別のファラオの像を名前だけ書き換えたらしいです。
国内2番目に大きいスフィンクスもいます。

それにしても、本当に自分自分自分ですよね。。。
相当の自信がおありだったんやろなー。
実際色々な建築物を建てたり戦争でも勝利を収めたりと凄い人なのですが、ネフェルタリなど王妃は7名いて、子供は100人以上いたらしいですw


★ムハンマド・アリ・モスク
地下鉄が通っていないのでバスかタクシーになりますが、カイロ中心地にあるイスラム地区内にあるモスクで、ムハンマド・アリが1824年に着工し、死後に息子が1875年に完成させました。
エジプト カイロ3

以前にご紹介した、ナポレオンとオベリスクを交換してしまったのがこのムハンマド・アリです。
交換した時計は下の写真の右側にぽつんと写っているもので、しかも壊れたまま放置されています。。。
エジプト カイロ4

中へは靴を脱いで右足から入り、左足から出るようにしてください。

内部は豪華な照明や天井の模様に見とれます◎
エジプト カイロ5

そしてこのモスクのテラスからは、微かにピラミッドが見えます★
写真でも真ん中にちらーっと、、、わかりますかね^^;
エジプト カイロ6

この周辺は他にも色々なモスクや城塞があるので、ゆっくり回られてもいいと思います!


★エジプト考古学博物館
ここも残念ながら撮影禁止です。。。
なので外観だけ。
エジプト カイロ7
エジプト カイロ8

カイロ中心地、ナイル川沿いにある大きな博物館です。
ここは、せっかくなのでガイドさんをつけられた方がいいと思います。
時代背景や誰が誰なのかもわからないですし、小さい容器などにしてもストーリーを知ると見過ごさずに楽しめました^^

時間がない人でも、黄金のマスクなどのあるツタンカーメンの財宝が置いてあるところや、ミイラを見るだけでも十分行く価値はあると思います!

ミイラはやっぱり生で見るとインパクト大きかったです^^;
これが何千年も前に亡くなった人かと思うくらい腐敗していなく、髪の毛や歯も残っていました!
それが逆に気味悪かったですがww
でもそれでも、一回は見た方が良いと思います。

ここは中心地で、近くを歩けば市場もあります★
ただし混んでいるので、スリなどは十分お気を付けください。


★スフィンクス
これも有名ですよね!
頭だけは別の場所から運ばれた石灰岩ですが、他の部分は一枚岩を彫ったらしいです。
エジプト カイロ9

このスフィンクスの横からは、3大ピラミッドの真ん中、カフラー王のピラミッドまで一本道が続いています。
このスフィンクスの顔がカフラー王に似ているとか似ていないとか、そもそもカフラー王より前のクフ王によって建てられたのか?とも言われ、ピラミッドと同じく今もよくわかっていない遺跡の一つです。

昔テレビで、「スフィンクスはカーネル・サンダースを見ている」というのをやっていて、検証したのですが、、、今はもう彼の姿はありませんでした!w
でも目の前にケンタッキーがあったのは本当で、盗まれたかどっか行ってしまったんでしょうかね。
エジプト カイロ10


以上、ざっくりカイロのメイン観光地についてご紹介しました★
エジプトは治安の影響もあってなかなか行きにくい場所ではあるものの、世界遺産の規模が日本とは全く違いますし教科書に出てくるようなものが多いので、ぜひ行ってみてください!

ありがとうございました。
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ピラミッド・ヒストリー


こんにちは!

今回はカイロにあるピラミッドについてです。
一番有名なピラミッドはギザにある3大ピラミッドですが、それ以外にもピラミッドはいくつか存在します。
昔のものから順にご紹介していきます★

★階段ピラミッド
一番最初にできたピラミッドで、2代目ファラオのジェゼル王が建てました。見た目のまま「階段ピラミッド」とも呼ばれています。
エジプト ピラミッド1
この後にできたピラミッドは底面が正方形ですが、これは設計変更を繰り返して長方形になっています。

★屈折ピラミッド
これも名前のとおりで、途中で角度が変わっているために名付けられました。
クフ王の父でもある4代目ファラオのスネフェル王のピラミッドです。
エジプト ピラミッド2
これが屈折している理由は、勾配が急すぎて建設途中でひび割れができて、緩めたらしいです。

★赤のピラミッド
屈折ピラミッドから約1キロ北に建てられ、最初の壁面が二等辺三角形、方錐形のピラミッドです。
これも屈折ピラミッドと同じくスネフェル王により建てられました。
エジプト ピラミッド3
傾斜角度は屈折ピラミッドの上部と同じ43.22°です。
名前の由来はこちらもシンプルで、表面の花崗岩が赤く見えるから名づけられました。
でも最初から赤かったわけではなく、当初は白い石灰石に覆われていたものの、そのほとんどが持ち去られてしまったようです。
あんまり色の違いは判らなかったですが、赤らしいです。w

★3大ピラミッド
上の3つのピラミッドを経て、やっと有名なところに辿り着きます★
エジプト ピラミッド8
左のちょっと隠れているピラミッドがクフ王のピラミッドで最大、そこから右にカフラー王、メンカウラー王のピラミッドと続きます。それぞれ高さは146.6m、136m、65mです。
真ん中のカフラー王のピラミッドが一番大きく見えますが、それはピラミッドの立ってる位置がクフ王のよりも高い位置にあるためです。

角度によっては、下の写真みたいに重なり合ったピラミッドも撮影できます★
エジプト ピラミッド6
手前の小さな3つのピラミッドは、王妃たちのピラミッドです。

ナイル川を天の川に見立てると、この3大ピラミッドがオリオン座の三ッ星の位置とほぼ重なるらしいです!!
これに対しては否定的な意見も強いようですが、見つけた人はほんとに凄い。夢がありますよねー^^

そして、ピラミッドと奥の市街とのミスマッチも不思議な景色。
エジプト ピラミッド5
この反対側は砂漠が広がっています。

途中ではピラミッドの近くをラクダに乗れるところもあります◎
そこで撮ったのが下の写真★
エジプト ピラミッド7
「チップ払え!!」としつこく言ってきますが、ボッて来るので無視していいと思いますw

そして、一番大きなクフ王のピラミッド。
エジプト ピラミッド4
近くからは大きすぎて写真に入りませんでした。
この中に入るにはチケットが必要で、入場数が限られている上にチケット売場はかなり混んでいるので、ここは中に入れるツアーに参加した方が効率的で安心できます。
ここも中は撮影禁止でした。。。

どうなっているかは、ぜひ行って確かめてみてください★


ざっくりピラミッドについてご紹介させていただきましたが、改めてエジプトの世界遺産は日本とはスケールが全然違って迫力あります!

3大ピラミッドだけでなく、他のピラミッドも一緒に見ると過程も垣間見えて楽しくなると思うので、ぜひ行ってみてください★

ありがとうございました。

ユネスコが、世界が助けた世界遺産★


こんにちは!

今回は、ルクソールから南に下って、アスワンからスーダン国境近くにあるアブ・シンベルまでのヌビア遺跡群についてご紹介していきます!
100キロ以上も離れているのに、これでひとつの世界遺産です^^;

アスワンで1960年代に、ナイル川の氾濫防止と灌漑用水の確保のためにダムの建設することが決まりました。
エジプト アスワン1
ところがこれをするとヌビア遺跡群が水没してしまうということで、ユネスコの援助で10ヶ所ほどの遺跡が水面上へと移設したんだそうです。
遺跡を移設させるって、凄い規模ですよね。。。


★コム・オンボ神殿
アスワン中心地からは少し離れていますが、ナイル川沿いにあります。
エジプト アスワン2

ここは2神を祭っているので二重構造になっていて、正面から見ると左右対称の2つの入口や、奥には2つの至聖所がある珍しい神殿でした。
エジプト アスワン3

この神殿で特に感心したのは、ナイル川の氾濫を少しでも早く察知できるようにと設けられた井戸。
ナイル川と神殿の間にあります。
エジプト アスワン4

中を見てみると…
エジプト アスワン5
段がありますよね。
この井戸がナイル川と繋がっていて、何段目まで来ているかと水位を確認し、氾濫しそうかどうかを確かめていたそうです。

現状あるものから何かを捻り出す力は、やはり昔の人は凄かったんでしょうね。。。


★切りかけのオベリスク
名前の通りです。
途中でヒビが入ってしまったから放棄されたのでは、と言われています。
エジプト アスワン7
わかりにくい撮り方ですみません。。。
オベリスクの先端側から撮ってます。
エジプト アスワン8
上の写真の、真ん中から左上に斜めに伸びているのがオベリスクです。

ちなみにこのオベリスクは何ヶ所かにもありますが、これをどうやって建てたのかはまだ解明されていないそうです。


★アブシンベル
行くのがまず大変なのですが、ここはエジプトに来たら絶対行ってほしいところです!
アスワンから車で3時間ほど砂漠の中を走ります。
エジプト アスワン9
めっちゃ判りにくいですが、蜃気楼も見えました★
エジプト アスワン10

やっと到着し、湖のほとりを歩きます。
エジプト アスワン11

そして見えてきたのがこちら!
エジプト アスワン12
建築王ともいわれた、ラムセス2世が建てたのだそうです。

これが、先ほどのユネスコによる移設作業により上げられてきました。
内部も合わせて1036個のブロックに切り取られ、一つ一つ上に運んで元の姿に戻したんだそうです。。。
それだけの事をする価値のある遺産なので、やはり圧倒されます。

因みに正面の4体の像はすべてラムセス2世です。

そしてその横にあるのが、小神殿。先ほどのは大神殿です。
エジプト アスワン13
これは、最愛の王妃ネフェルタリに捧げられたもので、ネフェルタリは”最も美しい女性”という意味らしいです。
どんな人やったか気になりますよねー。
ワンピースのネフェルタリ・ビビもここから由来してます。

こちらは立像が6体ありますが、4体はラムセス2世で2体がネフェルタリです。
どんだけ自分の事好きなんでしょうねw

そして残念なのが、こちらも中では撮影禁止でした。
中の写真が欲しければガイドブックを買ってね、ということでしたw


ここも色んなレリーフがありますが、ちびまる子ちゃんの前田さんみたいなのを見かけました!w
Yahoo!画像より拝借しますw
エジプト アスワン14
たぶんわかると思うので、ぜひ探してみてください★ww

夜はライトアップもされていてとても綺麗です!
エジプト アスワン15

そして明け方、日の出を見てからアブ・シンベルを発ちました。
エジプト アスワン16

往復に時間が掛かってしまいますし、せっかくなのでここではのんびり一泊されることをオススメします★


ほかアスワンでは、ナイル川クルーズも楽しかったです!
またまた余談ですが、ドラクエ3のイシスも実在していてイシス神殿があります!w

次回は、エジプトの首都・カイロについてご紹介していきます。
ありがとうございました。

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